キャリアとは広義で言うと、仕事も含めた人生のことです。
そのため、キャリアデザインは、基本的に仕事とプライベートどちらもが融合された形で描いてもらうことが多いのですが
行動目標は、ビジョンに向けてまずは何をするか、というプロセスの1つですので
仕事に関する目標、プライベートに関する目標、どちらでもOKとさせてもらいました。
行動した結果、成果が出たと回答した人がほとんど(19名中18名)。
自分のために自分で立てた行動目標を達成し、成果を出す
経験が確かな自信となります。
そうして、「活躍したい」「もっと貢献したい」とモチベーションが高まっていきます。
女性が多くいても活躍していない背景には、こうした自信やモチベーションが低くなってしまう、制度、風土、管理者、本人の課題があります。
eightの研修では、企業様固有の課題に向き合い、まさにこれらの課題に切り込んでいきます。
A生協様は現在、さらに次のステップに向けて進んでいるところです。
長い道のりですが、だからこそ早くから取り組んでいくことをお勧めします。
ぜひeightにお声がけください!張り切ってお伺いいたします。