こんにちは。鬼木です。

今回は、昨年度実施させていただきました働き方改革シミュレーションゲームについて事例をご紹介いたします。

豊田青年会議所(以下JC)さんの例会で「ワーキングプランナー委員会」の方が企画して

女性活躍、働き方改革への意識向上、推進を目的とした研修会が行われました。

この中で、ワーキングプランナー委員会さんと鬼木で共同開発した

「働き方改革シミュレーションゲーム ここde NEXT5体験ZONE」を実施。

150名近い経営者、企業幹部が5人1グループに分かれて

豊田市働き方改革アドバイザー4名の方にもご協力いただきながらゲームを体験してもらいました。

豊田市働き方改革アドバイザーの先生方がサポーター
第一部はワークライフバランス東海 代表 梶川洋氏による講演

このシミュレーションゲームは、未来の企業経営をシミュレーションする対話型ゲームであり、参加者が架空の企業幹部となり生産年齢人口が低減する中、5年間の働き方改革を疑似体験するゲームです。

今の選択が3年後5年後に影響すること。その為、皆が真剣に向きあい、社員の声をきき、他他部門の責任者と話し合い選択決定していきます。正解はありません。
評価は業績への影響度で測りますが、それは社員の声をいかに聞けたか、短時間で対話し支援策や制度の導入がいくつできたか、また新しいオリジナルの施策を考えることができたか、それが業績への影響度になる、そんなシミュレーションゲームです。(スライドは冒頭部分のみちょっとご紹介です)

時間の関係上フェーズ2までしかできませんでしたが、経営者の皆さんが現場の管理者の気持ちになったり、社員の声を聞けば聞くほど決断が困難だったりを経験することで、働き方改革のリアルを体感していただきました。小道具もあったり、動きもあったり楽しいゲームであっという間に時間が来てしまったという感じです。

このシミュレーションゲーム、ぜひ会社で経営者と管理者と一緒になって取り組んでみて欲しいと思います。

他社事例や流行で制度を入れたけれど、効果がなかったり、マイナスに働いてしまうことも多々あるのではないでしょうか。現場の声、部門間でどう協力体制を整えるか、しっかり対話をしてから制度や支援策を導入しないと、実際運用がうまくいかないことがあります。

ゲームを通して、リアルな対話の場につなげていただく機会として導入をお勧めいたします!!

働き方改革を、現場の管理者に浸透させていきたい...などお考えの企業様、ご興味持っていただきましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。