≪フリーコメント≫~女性活躍推進にもっと取り組んでほしい~
●制度・勤務形態
・労働時間(勤務時間・残業時間など)、労働場所をフレキシブルに対応
・男女にかかわらず、勤務形態の多様化、選択制(時短、変形労働、週○日勤務、テレワーク)
・無駄な会議(定例など)を廃止(作業時間にあてたい)
・男性も含めた会社全体の働き方の改革(ノー残業の推進、無駄な業務の削減、男性の育児及び介護休暇の推進など)
・勤務時間の長さ。夜中まで働くことがざらなので、結婚や子育てをしながら働き続ける環境を切り開くには、強い精神力がいりそう
・男性の育児休暇の制度
・専門職なので、時短勤務の間は補佐的なポストを作ってもらいたい
・短時間勤務で働いている専門職が周りにいない環境のため、時短でできる仕事の量に限界
・同僚に申し訳ない気持ちになってしまう
・出産、育児退社後の再就職制度
・子供同伴でも仕事可能にできたら嬉しい。社内託児所の設置
・子供を育てながら仕事ができる環境整備。子供の病気などで休まなければならない精神的な負担(同僚への申し訳なさ、業務が滞る)
・家事、育児のサポート制度
・育児休暇や時短勤務を取りやすい環境作り。ワークライフバランスを取りやすい架橋。
・中小企業でも産休、育休中後も休業取得前と同じ仕事やポジションが確実にあるということ。
・3歳までは時短制度を利用できるがそれ以降のフォローが欲しい。
・小学校に上がったときに不安
・生活環境に急な変化があっても周りに負担のかからないゆとりのある人材確保(子育ての都合だけでなく親の介護も含めて)
・子供を持たない(持てない)選択をした方への配慮