愛知県内の企業・事業所に働く女性意識調査

調査概要

アンケート回収期間:2016年7月22日~31日

対象:愛知県内の企業・事業所で働く女性 

回収方法:インターネット回答   回答数:118

Ⅰ.仕事のやりがいについて

Ⅰ-1.現在のお仕事にやりがいを感じていますか?

Ⅰ-1.やりがいが「ある」と回答。その理由は

Ⅰ-2.やりがいが「ない」と回答。その理由は

Ⅱ.自身の成長について

Ⅱ-1.成長したいと思いますか?

Ⅱ-1.「成長したい」と回答。成長を阻む要因があればそれは何か?

Ⅱ-1-1.「成長したい」と回答。そのために取り組んでいることは?

Ⅱ-1-2.「成長したい」と回答。どのポストまで頑張りたいか?

Ⅱ-2.「成長したくない」「現状維持」と回答。その理由は?

Ⅲ.企業の女性活躍について

Ⅲ-1.企業の女性活躍の取組みについてどう思いますか?         

Ⅲ-1.女性活躍「もっと取り組んでほしい」と回答。どんなことに力を入れたらあなたは活躍できると思いますか?

≪フリーコメント≫~女性活躍推進にもっと取り組んでほしい~

●制度・勤務形態
・労働時間(勤務時間・残業時間など)、労働場所をフレキシブルに対応
・男女にかかわらず、勤務形態の多様化、選択制(時短、変形労働、週○日勤務、テレワーク)
・無駄な会議(定例など)を廃止(作業時間にあてたい)
・男性も含めた会社全体の働き方の改革(ノー残業の推進、無駄な業務の削減、男性の育児及び介護休暇の推進など)
・勤務時間の長さ。夜中まで働くことがざらなので、結婚や子育てをしながら働き続ける環境を切り開くには、強い精神力がいりそう
・男性の育児休暇の制度
・専門職なので、時短勤務の間は補佐的なポストを作ってもらいたい
・短時間勤務で働いている専門職が周りにいない環境のため、時短でできる仕事の量に限界
・同僚に申し訳ない気持ちになってしまう
・出産、育児退社後の再就職制度
・子供同伴でも仕事可能にできたら嬉しい。社内託児所の設置
・子供を育てながら仕事ができる環境整備。子供の病気などで休まなければならない精神的な負担(同僚への申し訳なさ、業務が滞る)
・家事、育児のサポート制度
・育児休暇や時短勤務を取りやすい環境作り。ワークライフバランスを取りやすい架橋。
・中小企業でも産休、育休中後も休業取得前と同じ仕事やポジションが確実にあるということ。
・3歳までは時短制度を利用できるがそれ以降のフォローが欲しい。
・小学校に上がったときに不安
・生活環境に急な変化があっても周りに負担のかからないゆとりのある人材確保(子育ての都合だけでなく親の介護も含めて)
・子供を持たない(持てない)選択をした方への配慮

●人事・評価制度
・昇任試験の試験内容見直し(お勉強の部分を減らす)
・利益だけでなく、事務の業務で評価してくれる風土
・任せる仕事を男女関係なく、本人の適性に合わせる
・男性と同じように責任ある仕事を女性にも任せる
・男性も長時間労働をやめ、家庭と子育ての責任を担うこと
・異動を積極的に行って欲しい。希望しているが、実現してもらえない。
・総合職としての研修、社外との人事交流
・女性の管理職登用
・女性のみで新たなプロジェクトを立ち上げるなど、仕事を生み出していく、創りり出していく環境があると活躍の場が広がると感じる
・社内で昇格、昇給できるテストがあるといいと思う
・新しい価値観を認めてもらえること。ごくたまにしか行われない面談ではなく、普段のコミュニケーションの充実

●職場理解
・課長以上の上司の理解
・夫も子育てするものという意識を管理者がもってほしい。システムや制度だけ変革しても人の意識が変わらないとそれが活用できないと思う
・主が母親ではなく二人で協力するものという意識を持ってくれればシステムも変わるのでは
・女性が働きやすい環境配慮に関して、男性の理解が上がること
・女性が職場にいるのが当たり前と思う意識作り
・年配の管理職の意識改革
・子供の病気や行事への参加の理解と心地よく休ませてもらえる環境であること
・勤務先は男女差がほぼ無いフラットな職場に一見見えますが、女性で管理職に就いているのは0人。女性で社員として働くのは未婚の方のみ。長く働ける環境ではなくことが要因かと感じます。産休を取得する人がおらず、それまでに辞めてしまうか、続ける意思がある場合も正社員ではなく業務委託に。産休が法定で定められた制度だと知らないため、ここに違和感を感じること無く「こんなものか」と退職を受け入れてしまう。女性自身が制度について知識を持つ機会があれば、この風土は変えられたかもしれないと感じる。

●働く女性の声
・女性の意見や気持ちを理解してもらえる職場作り
・女性の声を聞く場を設ける。マイナー意見では済まさない
・女性たちに対するヒアリングを行い、本当に女性が必要としているサポートを充実させること
・経営側だけで「これで良いだろう」という勝手な判断でなく、どうすれば頑張れるかを労使双方で検討し、男女問わず不公平感ない環境を作っていく(作って終わりではなく、常に変えていく)

●子育て・託児施設
・幼保一体化
・保育園だけでなく小学生以降の託児や学童などの施設や制度の整備
・託児所完備の職場を増やしてほしい

≪フリーコメント≫~どちらかというと取り組んでほしくない~

・保育園で働いていると、子どもの姿が目に入る。「子どもより仕事や自分の時間が優先なんだね」と感じるお母さんの子どもは、とても不安定で愛情を求めていると痛感する。もう少し子どもに目を向けてほしいし、子どもの体調が悪くても仕事を休めない状況が改善しないのであれば母は働いてほしくないと、保育園職員としては感じてしまう