こんにちは。

eight鬼木です。

 

私は普段、企業様との打ち合わせ、商談、研修講師やコンサルティングの

お仕事が実は多かったりします。

 

 

 

 

そんな中、昨日は、研修させてもらっている企業様の

現場社員へのヒアリングに行ってまいりました。

 

その企業は従業員1000人規模ですが、女性社員は1割程度。

お伺いした職場では総合職女性社員が1人、事務の方が1人というところでした。

 

そこの管理者の方にヒアリングだったのですが

総合職女性社員さんの状況やマネジメントで難しいことなどを聞くのがメインです。

 

 

 

おにぎり

 

 

どうしても補助的業務になりがちで

同僚やリーダーの男性社員から、コピー取りなんかの指示が飛んでくる。

そんな文化が根強く残っている職場です。

 

女性社員もその雰囲気の中で、

悔しい思いもしながら日々頑張っているとのことガーン

 

管理者の方もそうした

課題感をしっかり持っていて取り組みをしているそうですが

立場としてはその職場のトップなので、直接指導はできておらず

リーダークラスへの指導がせいぜい。

 

でも現場の社員になるべく気にかけるようにしているとのこと。

 

 

女性社員は一人、人知れず涙を流しているショボーンのも見かけることも...

でも、温かい言葉をかけるので精一杯と話をしていました。

 

その後、その女性社員を呼んでくださってお話を直接聞けることに。

 

 

 

その女性社員は7年目。

中堅ですね。20代後半です。

 

 

管理者の方から事前に

「負けん気が強い。もっと自分の力を生かしたいと思っているかもしれない」

とお聞きしていたので

 

 

「どんな仕事にチャレンジしたいですか」

というような質問も挟ませてもらいました。

 

 

すると、

 

 

「いや...あまり、何も考えていなくて。よくわからないんです」

「ずっと働き続けたいとは思うのですが。」

「周りにモデルとなるような女性社員もいないですし」

「私は何もできないので、無理です...」

「でも、もしチャレンジできることがあれば、色々やってみたいとも思います」

 
 

というような話しをポツリポツリ。

 

 

 

なるほど。なるほど。と、とりあえず、受け止めて帰ってきました。

(本来聞きたかったことはちゃんと聞けたので。)

 

 

 

おにぎり

 

 

 

帰社後は

別の企業にお勤めの女性社員の方と

お打ち合わせが入っておりました。

で、たまたまですが、ちょうど同じ年次くらい、

7年目くらいの女性の方でした。

その女性社員は

大きな企画を実現させるため、上司を連れて話をしにいらっしゃったんです。

 

 

 

緊張している様子はあるものの、自分の意思をしっかり持ち

チャレンジしようという気持ちがみなぎっています。

聞けば転職してまだ半年とのこと。

その男性上司は、「とにかくチャレンジさせようと思っています」と言います。

 

 

 

あれ?

なんかだいぶ違うぞ??

 

 

と気がつきました。

 

 

 

 

 

丸6年

補助的業務に従事してきた人と、

チャレンジングな仕事を次々と経験してきた人とで

だいぶ違うぞ!って...

 

 

多分、社会人スタート時点では

そんなに差がなかったと思うんですよね。

能力とかやる気とか。

 

こういう事ってよくあるし、見聞きもしてきたけれど

同じ日に、目の当たりにすると結構ショックですね....

 

 

 

最初に就職した職場。

いかに大事か。しみじみ...

 

大げさではなく、本当、人生が大きく変わると思う。

 

 

 

 

最初の彼女は、まだ、全然間に合うと思います。信じたい。

おかしいな、理不尽だなと思ったら、

その管理者の方をうまく利用して

自分から切り開いていってほしいです。

 

 

そして、やはり上司、管理者、会社トップが

成長機会は、男女、雇用形態、国籍、年齢に関わらず平等に

用意をするべきですよね。

 

 

 

人が育つ会社は、伸びる。

女性が育つ会社は、ぐんぐん伸びる。

 

 

 

特に、女性は育児休暇を取る人が圧倒的に多いので

それまでに自信をつけたり、いい経験、成果を出しておくことを

常に強く勧めています。

 

会社や職場、上司のせいというのもあるけれど

自分でももがいて成長していって欲しいと思います!

 

 

 

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