日本で女性活躍推進法っていう法律が2016年4月に施行されて

2年目です。

 

 

ちなみに「女性活躍加速のための重点方針2017」というのが

首相官邸の

“すべての女性が輝く社会づくり本部”

というところで決定されています。

 

 

「活躍」「輝く」

「推進」「加速」

 

いろんな言葉で、女性は攻め立てられておりますね

 

 

 

国や産業界の都合を言えば

 

生産年齢人口(15〜64歳)が減っているので

困っています。

だから今まで育児などで働けなかった

日本人で、教育を受けていて、

働くことができる15〜64歳の

健康な女性に、働いてもらいましょう。

 

ということです。

 

 

 

推進、どころか、加速、だそうですので、相当深刻なのでしょうか

(余談ですが、労働力人口は15歳以上の働く意思のある人の数です。)

 

 

一方で、私たち女性側としては

様々な理由(生活のため、自己実現のためなど)で

働きたい、働き続けたいと思ったら、

それができる世の中になって欲しいということです。

 

 

ちなみに、男性側の都合も言えば

様々な理由(育児のため、家族を支えるため)で

働きたくない、働き続けられない、と思ったら

それができる世の中になって欲しいですね。

 

 

だけど、女性活躍推進、加速、の理由が「人材不足」だから

男性だって働き続けてもらわないと意味ないですよね。

 

 

そんな中、ちょっとみてください。

みずほ総研さんの研究(「男性で目立つ非労働力人口増加 」)でも

言われていたんですが

女性の労働力率は高まっているけど

男性のそれは減っているんですって。

 

 

えー。女性活躍したって意味なくないですかあせる

人材不足解消されないですよね。

 

 

しかも、通学も家事もしない「その他」男性が

働き盛りでも増えているらしいです。

しかも「専業主婦」より多いんですってガーン

 

 

 

 

女性活躍推進により

M字カーブは、年々是正されているのですが

女性活躍推進とは関係なく

男性の「その他」割合が増えている、という事実。

 

 

 

資料では、

専業主婦と、高齢者にもっと就労参加してもらおうって言ってましたが

まぁ、頑張ってますよね。私たち。

 

 

「家事のほか仕事」っていう働き方を

この資料では「就労に前向きじゃない」って言っていますが

果たしてそうとは限らないかなーと

eightで出会う起業ママさんを見ていて思います。

 

 

おにぎり

 

 

先日、とあるメーカーさんの女性活躍推進プロジェクトチームの方が

「女性活躍推進っていうけど、すでに活躍しているんです。

問題はそれが知られていないことなんです」

って言っていました。

 
 

 

そうなんですよね。

その企業の男性管理者の方々に意欲がある女性が多いですよって言ったら

驚いていたことにもつながる話でした。

 

 

そう。

国も企業も世間も、すでに活躍している女性を認めて欲しいですね。

 

 

女性活躍推進=フルタイムで昇進昇格を目指している女性を増やす

 

ではないっ!(と思うんです)

 

 

働き方改革とか言っているんだから

家事も育児も学びも仕事も、自分で選びとって

頑張っている人が増えることを目指して、

その意味合いで女性(男性)活躍を推進して言って欲しいです。

 

 

働き盛りの男性で「家事も通学も就労もしていないその他」が増えている今。

「就労に興味の薄い男性」が増えているらしい今。

 

 

女性活躍推進って、つまり、なんだろうか。を

私たち企業も考えていきませんか。

 

 

 

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