夫から”仕事するのはいいけど、家事育児は今まで通りにやってね….”という攻撃

子どもも手がかからなくなってきたし
また仕事スタートしたいな。

家計のためもあるけれど、自分のために時間をつかいたい。
そんなママさんが
最初にぶつかる壁のひとつが
家族の理解。特に夫の理解や協力を得られるかどうかではないでしょうか。

たとえ短時間でも毎日6〜8時間仕事をしてから家に帰って家事をして。
子どもの話を聞いてあげて、学校のこととか気を回して….。
正社員じゃなくてもすごく大変。
夫に協力をお願いしないわけにはいきません。。

ずっと共働きでいても、実際のところ
家事育児をほとんど担っているのが妻です。

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さらに、一度、育児のために休んでいた妻が
いざ社会復帰をしようとすると
休んでいる間一手に引き受けていた家事育児を夫に頼るというのは
本当に難しいですよね。

「仕事してもいいけど、今まで通り家のことはちゃんとやってね」
「迷惑かけないでね」

なんて言われてしまうこと、多いそうです。
我が家は結婚当初から共働きでしたが、ほどほどに、という釘をいつも
刺されていて、好きな事やってもいいけど家のこともちゃんとやるように
言われ続けています(やれていませんが….)。
この発言。
「家のことはお前がやるのが当たり前でこの先ずっと、子どもが手がかからなくても俺の面倒みるのが当たり前なんだぞ。」
と言っているように聞こえてきます。

そんな強い口調ではなくても
そういうニュアンスが含まれていることに注意。

高度経済成長を支えてきた、この考え方が団塊ジュニア、その先にまで
まだまだ浸透しているわけです。

私が出会う、働く女性、働きたい女性も、この夫の発言や態度に悩む人が
多くいます。犬も歩けば状態です。

その夫の考え方の根底にあるのは、自分の両親がそうだった、とかいう
固定概念と、それを崩すことで自分が大変になるからという恐れから
きています。

もし、パートナーシップをしっかり築きながら
自分の人生も諦めたくないと思うのなら
一度、冷静に話をしてみることをご提案します。

▶︎妻が働き、家事育児を夫も半分担うということは、男性にとって
これまでの常識にはなかった大事件であること。

▶︎メディアで取り上げられている女性活躍とかは、自分の家庭には関係ないことと本気で思っていること。

を、大前提に話をしてみることが大事です。

決して彼らは悪気はありません。
(もちろん、モラハラ夫なんていう場合も多々ありますが)

子どもに常識や道徳を教えていくような気持ちで
まずは考え方をフラットにする努力をしていくこと、おすすめします。

そして、その後、自分の人生や自分がやりたい仕事、夢を伝え
同時にパートナーの思いも聞きながら、
どこか他の夫婦と比べるのではなく、自分たち夫婦オリジナルの
パートナーシップを作り上げていって欲しいと思います。

というか、したいです(爆)。
我が家は恋人期間5年、結婚して9年。
衝突しては、相手を責め、責めたと思ったら自省してと繰り返してきました。まだまだこれからですので、一緒に頑張りましょう!

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